終活のはなし パート1

2026年09月11日

終活のはなし

定年退職した後、第二の人生のスタートが始まります。始まるのと同時に、人生の終わりを考えることも多くなります。

「終活」という言葉は、とても大事なフレーズです。今回は終活について、ちょっとお話したいと思います。

 

「お金」「健康」「時間」を最適化する!

終活するにあたって、「お金」「健康」「時間」は人生を最大限に充実させる三大要素です。この三大要素のバランスをどうとるのかが、大事な要素です。・20~30代「健康と時間はあるけどお金に余裕がない」・40~50代「健康とお金はあるものの時間がない」・60~70代「お金と時間があって健康に不安を覚えがちになっている」一般的にはそのような傾向が強い印象を受けます。大事なのは、やりたいこと、やっておくべきことを先送りするばかりでなく、先々どのようなバランス(状況)になるかを見越して、その時々のできる範囲で満足できる暮らし方をすることです。

 

例えば、リタイヤ後は「健康」を損ねやすいことを認識し、その確保を優先させるのがよいと思います。Aさん(60代男性)はリタイヤ後にガンに罹患しましたが、保障が手厚かったのでガン保険で多額の給付金を受け取りました。当初はかかった医療費以上に十分な給付金を受けられたことを喜んでいました。しかし1年後ガンが再発してしまい、気力も体力も一気に衰えてしまったのです。お金があっても健康じゃないと嬉しくない、ということですね。

 

このことから、「お金」「健康」「時間」のバランスが重要だとわかります。老後や終活というと、お金のことに目が向きがちですが、現役時代より時間があるので、その時間をどう活かすか、何がしたいかを考えてみます。健康を維持してそれらが実現できるようにする。そこには予算をつけておくのが理想的です。そのためのプランを立てるのも大切な終活です。

 

終活において、「お金」「健康」「時間」のバランスをみながら自分の最適を見つけていくのが大事ですね。次回は、終活のはなし パート2をお知らせしたいと思います。終活のための「お金」の話です。お楽しみに~♪

 

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